ほめかたのコツ

ほめるって大切です。
人をほめるのも大切ですし、自分をほめるのも必要になります。

ですが、なにをどうほめるかは考えないといけません。
多くの人は、もちろん私も含みますが、ダメ出しは得意なんです。

「これはダメ」「あれができてない」「遅い」
まぁ色んなことがありますね。

ここでなのですが、ほめるとき、この逆をやってしまうんです。
「これがダメ」なら「これはいい」
「あれがでていない」なら「これができていてえらい」
「遅い」なら「早くてすごいね」

これって、逆を恐れてしまうようになります。
ダメ出しの方をこわがる。
つまり、失敗してはいけないとなるんです。

なんでかって、才能、うまくいった結果だけを喜んでいます。
「テストで100点をとってえらいな」
えらいんですけど、子供なら「100点をとる私のみがかわいい」と思うんです。
「99点の私はダメなコ」となります。
「この問題難しいかったでしょ、どうやってといたの」
努力をほめる。
努力したところを見つけるんです。

これはどんな人間関係でもいえます。

参照:キャロル・S・ドゥエック 今西康子 訳『マインドセット』草思社

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