自分を変える

いい習慣をつけようとしても、つい先のばしにしたり、悪い習慣をやめたくてもできなかったりします。

例えば「ついてる」を1日100回言おうと思って始めても、気がつけば
「朝は忙しいから仕事が終わってから」
「今は疲れてるから寝る前に」
そうやって先のばしにしてしまうんです。

なんでって、脳によってコントロールされてるからになります。

私たちは脳を進化させてきて、考える力や意志力を身につけましだか、本能の部分もあり、なかなか思うようになりません。
つまり2人のあなたがいる。
精神病ではなく、やる気のあるあなたも、怠け者のあなたも、同じくあなた自身なんです。

怠け者もののあなたはいらないと思うかもしれません。
でも脳を損傷したことで、自制心を失い、気持ち悪くなるまで食べてしまう。
だれかれかまわなく誘惑する。
こんなことが起こります。

つまり、いらないものなんてありません。
どちらも大切なあなた。
そんのあなたを知ることです。
そのために、決断した瞬間を知ること。

「ついてる」と言うのをやめて、他のことを選択した瞬間を気にしてみる。
ダイエット中なのにケーキを食べようと決めた瞬間を意識してみる。
選んだときどうなのか。
なぜそうしたか見えてきます。
そうなれば失敗から学ぶことができるんです。

参照:ケリー・マクゴニガル 神崎朗子『スタンフォードの自分を変える教室』だいわ文庫

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