自分との付き合いかた

私たちは常に進化しています。
生成発展しているのです。

それなのに、生まれ持った能力や才能だけで人生が決まると信じていると、人生はつまらなくなります。

私たちには長所と個性があるんです。
ですが、なにかするうえで得意なことだけに目を向けます。
自分のなかで思い込んでいる「できること」「できないこと」です。
つまり、長所の短所。
その長所だけに頼ると期待を裏切られます。

自分を信じる力を調べた調査では、難しい問題に失敗すると、やる気を失う子供と、やる気をだす子供がいるんです。
もし、数学の問題が解けないと、「数学の能力がない」と自分に失敗します。
これは大人になっても同じで、なにかに失敗すしたり困難なことが起きると、すぐさま失望すんです。
精神的ショックでなげやりになります。

そのもととなるのが自己批判です。
欠点を知ることと自己批判は違うものになります。
自分へのダメ出しは、欠点を認めているようで、本当は見てむぬフリをしているんです。

生まれもった能力はあります。
ですが、それも思い込み。
能力も努力があってこそ。
そして欠点も自分を愛する材料にする。
すると幸せは長くつづくのです。

参照:エマ・セッパラ 高橋佳奈子 訳『自分を大事にする人がうまくいく スタンフォードの最新「成功学」講義』大和書房

スポンサーサイト

コメント