2019.07.30 Tuesday
2019.07.30 Tuesday
言葉は四方よしが基本になってきてる
ホリエモンとひろゆき氏が雑誌で連載をてます。その紹介されてるわすがな部分を読んだんです。
週間プレーボーイはなんか買いにくい(笑)でもおもしろいなと思いました。
ひろゆき氏がホリエモン氏に「ADHD」と言うのです。それをホリエモン氏は「多動力」だと言います。
なんでかって、「ADHD」って障害に認定されると傷つく人がいるからだそうです。
たしかに!周りの人は、「ADHD」とわかると「だから普通と違うんだ」と納得できます。今までのモヤモヤがはれて、ちょっと安心するんです。
でも当の本人は傷つくかもしれない。
認知症の問題行動なんかも、名前が変わってきてます。徘徊はあてもなく歩く意味。でも認知症の方は、目的や理由があるんです。
そこで自治体によって「いいあるき」や「安心して徘徊できるまち」から「安心して外出できるまち」に変えてます。
どんな言葉も、分かりやすいだけでなく四方よしが必要なんですね。
週間プレーボーイはなんか買いにくい(笑)でもおもしろいなと思いました。
ひろゆき氏がホリエモン氏に「ADHD」と言うのです。それをホリエモン氏は「多動力」だと言います。
なんでかって、「ADHD」って障害に認定されると傷つく人がいるからだそうです。
たしかに!周りの人は、「ADHD」とわかると「だから普通と違うんだ」と納得できます。今までのモヤモヤがはれて、ちょっと安心するんです。
でも当の本人は傷つくかもしれない。
認知症の問題行動なんかも、名前が変わってきてます。徘徊はあてもなく歩く意味。でも認知症の方は、目的や理由があるんです。
そこで自治体によって「いいあるき」や「安心して徘徊できるまち」から「安心して外出できるまち」に変えてます。
どんな言葉も、分かりやすいだけでなく四方よしが必要なんですね。