スポンサーサイト

一定期間更新がないため広告を表示しています

言葉は四方よしが基本になってきてる

ホリエモンとひろゆき氏が雑誌で連載をてます。その紹介されてるわすがな部分を読んだんです。

週間プレーボーイはなんか買いにくい(笑)でもおもしろいなと思いました。

ひろゆき氏がホリエモン氏に「ADHD」と言うのです。それをホリエモン氏は「多動力」だと言います。

なんでかって、「ADHD」って障害に認定されると傷つく人がいるからだそうです。

たしかに!周りの人は、「ADHD」とわかると「だから普通と違うんだ」と納得できます。今までのモヤモヤがはれて、ちょっと安心するんです。

でも当の本人は傷つくかもしれない。

認知症の問題行動なんかも、名前が変わってきてます。徘徊はあてもなく歩く意味。でも認知症の方は、目的や理由があるんです。

そこで自治体によって「いいあるき」や「安心して徘徊できるまち」から「安心して外出できるまち」に変えてます。

どんな言葉も、分かりやすいだけでなく四方よしが必要なんですね。